01本日のゴール
自チームのAI定着プランを1枚に書いて持ち帰ります。
書くのは可視化・仕組み・フォロー・整備順の4項目です。それぞれ当日のワークで埋めていくので、事前の記入は不要です。
「風土を作る」のような精神論では終わらせません。来週の定例にそのまま差し込める運用の粒度まで落とします。
当日やらないこと
Geminiの操作演習はありません。マネージャー自身がヘビーユーザーである必要もありません。チームの運用を決めることに時間を使います。
02当日の流れ
セッションごとにワークを挟みながら、定着プランの欄を1つずつ埋めます。
| セッション | 内容 | 形式 | 時間 |
|---|---|---|---|
| S01 | マネージャーが壁になっている数字 | 座学 | [35min] |
| S02 | 何に使っているかを表に出す | 座学+ワーク | [45min] |
| 休憩 | [10min] | ||
| S03 | 定着させる運用と、評価 | 座学+ワーク | [50min] |
| S04 | リスクと、渡す情報の整備、質疑応答 | 座学+記入 | [40min] |
ワークは各自の記入が中心です。内容の共有は口頭またはチャットで、無理のない範囲でお願いします。
03事前準備
事前課題はありません。可能であれば次の2点をご確認ください。所要5分程度です。
- 1
- 2
自チームの定例の頻度を思い出しておく
週次・月次の定例がいつあるかを把握しておいてください。S03で、そのどこにAIの議題を差すかを決めます。メモなどの準備は不要です。
メンバーの棚卸しシートについて
第1回でメンバーが記入した業務棚卸しシートを、チーム単位で束ねて見る方法を当日扱います。実際に束ねるのは研修後で構いません。当日にシートそのものは使いません。
04定着プランシート
当日の成果物です。2枚のシートでできています。
1枚目|4象限
自チームの業務を「渡している」「渡せるのに渡していない」「渡せない」「判断が要る」の4つに置きます。S02のワークで使います。
2枚目|定着プラン
可視化・仕組み・フォロー・整備順の4欄です。セッションが進むごとに1欄ずつ埋まり、S04の終わりに完成します。
各欄の書き方は当日のスライドで扱います。完成したシートは、研修後に事務局の共有フォルダへ提出をお願いします。
05配布物
当日使うファイルと、研修後に見返す資料です。
当日の投影資料
全51ページ。研修後に見返す用です。社外への持ち出しはご遠慮ください。
この教材ページ
当日の内容をまとめたページです。印刷用のPDFもご用意しています。
06よくあるご質問
自分はAIをあまり使えていません。ついていけますか
大丈夫です。この回は操作演習がなく、チームの運用を決める回です。当日扱う調査でも、生成AIを使いこなせていない層の1位は管理職の層でした。同じ立場からのスタートを前提に作っています。
メンバーの研修に参加していません。内容は分かりますか
冒頭でメンバーが各回で何を持ち帰ったかを整理してからはじめます。第1回から第3回の内容を知らなくても進められます。
メンバーの棚卸しシートを、マネージャーが見てよいのでしょうか
見る前にメンバー本人へ伝えること、評価に使わないことをセットにしてください。この進め方自体を当日扱います。運用ルールがまだ決まっていない場合は、当日の質疑でご相談ください。
社内にAIのガイドラインがまだありません
当日、AI事業者ガイドライン第1.2版に沿って、チーム単位で書ける最小限の線引きから始める方法を扱います。全社のガイドラインの完成を待つ必要はありません。
研修中に撮影や録画をしてもよいですか
本資料の著作権は株式会社ギブリーに帰属します。録画、録音、スクリーンショットの撮影をご希望の場合は、事前に事務局を通じてお申し出ください。
