ペンシルイノベーションセントラル株式会社様向け

チームにAIを定着させるマネジメントの実務第4回(マネージャー)

全4回の最終回です。第1回から第3回でメンバーが持ち帰った型を、チームの資産に変えます。 持ち帰るのは、自チームのAI定着プラン1枚です。

2026年9月24日(木) 全 [180min](休憩 [10min]) マネージャー オンライン
Givery, Inc.

01本日のゴール

自チームのAI定着プランを1枚に書いて持ち帰ります。

書くのは可視化・仕組み・フォロー・整備順の4項目です。それぞれ当日のワークで埋めていくので、事前の記入は不要です。

「風土を作る」のような精神論では終わらせません。来週の定例にそのまま差し込める運用の粒度まで落とします。

当日やらないこと

Geminiの操作演習はありません。マネージャー自身がヘビーユーザーである必要もありません。チームの運用を決めることに時間を使います。

02当日の流れ

セッションごとにワークを挟みながら、定着プランの欄を1つずつ埋めます。

セッション内容形式時間
S01マネージャーが壁になっている数字座学[35min]
S02何に使っているかを表に出す座学+ワーク[45min]
休憩[10min]
S03定着させる運用と、評価座学+ワーク[50min]
S04リスクと、渡す情報の整備、質疑応答座学+記入[40min]

ワークは各自の記入が中心です。内容の共有は口頭またはチャットで、無理のない範囲でお願いします。

03事前準備

事前課題はありません。可能であれば次の2点をご確認ください。所要5分程度です。

  1. 1

    定着プランシートをダウンロードしておく

    当日の成果物です。中身は当日のワークで埋めるので、事前の記入は不要です。開けることだけご確認ください。

    Excel形式でダウンロード

  2. 2

    自チームの定例の頻度を思い出しておく

    週次・月次の定例がいつあるかを把握しておいてください。S03で、そのどこにAIの議題を差すかを決めます。メモなどの準備は不要です。

メンバーの棚卸しシートについて

第1回でメンバーが記入した業務棚卸しシートを、チーム単位で束ねて見る方法を当日扱います。実際に束ねるのは研修後で構いません。当日にシートそのものは使いません。

04定着プランシート

当日の成果物です。2枚のシートでできています。

1枚目|4象限

自チームの業務を「渡している」「渡せるのに渡していない」「渡せない」「判断が要る」の4つに置きます。S02のワークで使います。

2枚目|定着プラン

可視化・仕組み・フォロー・整備順の4欄です。セッションが進むごとに1欄ずつ埋まり、S04の終わりに完成します。

各欄の書き方は当日のスライドで扱います。完成したシートは、研修後に事務局の共有フォルダへ提出をお願いします。

05配布物

当日使うファイルと、研修後に見返す資料です。

定着プランシート

当日の成果物です。事前の記入は不要です。

Excel形式でダウンロード

当日の投影資料

全51ページ。研修後に見返す用です。社外への持ち出しはご遠慮ください。

枠の中でそのまま読めます。全画面で読む場合は「新しいタブで開く」、手元に残す場合は「ダウンロード」を使ってください。

この教材ページ

当日の内容をまとめたページです。印刷用のPDFもご用意しています。

枠の中でそのまま読めます。全画面で読む場合は「新しいタブで開く」、手元に残す場合は「ダウンロード」を使ってください。

06よくあるご質問

自分はAIをあまり使えていません。ついていけますか

大丈夫です。この回は操作演習がなく、チームの運用を決める回です。当日扱う調査でも、生成AIを使いこなせていない層の1位は管理職の層でした。同じ立場からのスタートを前提に作っています。

メンバーの研修に参加していません。内容は分かりますか

冒頭でメンバーが各回で何を持ち帰ったかを整理してからはじめます。第1回から第3回の内容を知らなくても進められます。

メンバーの棚卸しシートを、マネージャーが見てよいのでしょうか

見る前にメンバー本人へ伝えること、評価に使わないことをセットにしてください。この進め方自体を当日扱います。運用ルールがまだ決まっていない場合は、当日の質疑でご相談ください。

社内にAIのガイドラインがまだありません

当日、AI事業者ガイドライン第1.2版に沿って、チーム単位で書ける最小限の線引きから始める方法を扱います。全社のガイドラインの完成を待つ必要はありません。

研修中に撮影や録画をしてもよいですか

本資料の著作権は株式会社ギブリーに帰属します。録画、録音、スクリーンショットの撮影をご希望の場合は、事前に事務局を通じてお申し出ください。